ビビッドアーミーS3903では2025年5月より『委員会』という形で、サーバーの運営を組織的に行えるように取り組んでいます。
ここではサーバー内のメンバーへ、仕組みの周知を行いやすくするため、また他のサーバーの参考になる情報提供も行えるようにするため、委員会設立の意図やその概要などをまとめていきます。

委員会制度βの導入目的

以下の3つの観点を担保するために、委員会を導入します。

継続性の担保

S3903のTA2までのサーバー運営においては、能力的にも時間的にも、元首のPochiへの依存が大きすぎるという問題があります。
Pochiの仕事が忙しくなった時や病気になった時に、戦力以外の面でも今まで通りのクオリティでイベントに臨んだり成績を出すことが極端に難しくなることが予想される為、組織的に各々が力を発揮してお互いをフォローし合いながら継続的に成長できるサーバーを作ります。

拡張性の担保

新世界後からのサーバー移転の招致もある程度力を入れていきますが、基本的にアクティブなユーザーが増えれば増えるほどマネジメントコストが上がり、治安の悪化や人間関係のトラブルの増加はもちろん、連携などをうまく行うことも難しくなることが予想されます。
そこで組織化に伴い、指示系統や期待することを整備し、各々がより力を発揮しやすい環境を作ります。

自主性の担保

各組織単位において、期待することや権限、また責務などを明確にしていくことで、元首のトップダウンとしての動きだけではなく、メンバーそれぞれが自分のアイディアを活かしてそれぞれが楽しく影響力を持てる状態になれるようにしていきます。

委員会制度βの概要

現状、便宜上『委員会制度β』としているのは、一定期間の運用ののちに一部作り変える前提で考えている為です。
ここにある組織図の例も、それぞれの委員会のトップである委員長等を含め話し合いながら内部を変化させていくためこの通りに作っていくというわけではありません。
あくまでこの図は現状Pochiがイメージした内容を記載しています。

なお、各委員会の中で大きく担当を持つもの(つまり定期的な仕事があり担当するメンバーを決めるもの)をとして、不定期に発生する活動や特別に複数人で対応したいことはプロジェクト(PJ)として一時的な小規模な活動グループを作ります。

委員会の種類について

現在想定している委員会は以下のものです。
なお、運用負荷などを加味して分割したり、新たに作成したりする場合があります。

本部

基本的には元首を中心とした、組織構造や各委員会の活動方針の意思決定、および各委員会のサポートを行う機関です。
別のサーバーの元首経験者や有志および委員長などにより『有識者会』というチャットグループも作り、意思決定に必要な知識的なサポートや裏付けの調査等も行います。

運営委員

S3903のサーバールールや定期イベントなどの運営保守に務める委員会です。
サーバー内で皆がより快適に過ごせる環境を作ることを担当します。

現在想定している活動例

  • サーバー内のメンバーにサーバールールなどの周知・教育などを行う。
  • 新規移転者の移転直後のオンボーディング(ルール説明やメンバー紹介等のサポート)を行う。
  • サーバー内のメンバーにWebサイト/Discordなどの利用を普及させる。
  • 定期イベント(サイロや人気の星など)の進行の取りまとめを行う。
  • サーバー内のメンバーの要望(サーバールール変更や、ブログにまとめて欲しい記事など)の取りまとめを行う。

※コミュニケーションをとることが好きなメンバーが中心となることが望ましい。

育成委員

サーバー内のメンバーの部隊戦力・戦闘手法に関する知識強化に努める委員会です。
サーバー内で皆がより効率的に育成したり、ゲームの仕様の解像度を上げられるようにすることを担当します。

現在想定している活動例

  • Discordや世界チャットで相談があった場合に、先陣を切って育成のアドバイス(ファシリテーション)を行う。
  • 希望者には次元闘技場などを利用して育成のコンサルティングを行う。
  • 戦力調整の指示などの教育を行う。
  • 定期的なサーバー内および他サーバーの戦力等の推移の調査を行う。
  • 育成に関する情報をまとめる(ブログ記事用のネタ含む)

※最低限ゲーム知識がある、または”効率厨”なメンバーが中心となることが望ましい。

攻略委員

新規イベントや大型イベントを効率的に、また効果的に臨めるようにする委員会です。
サーバー内で皆がイベントでより良い成果をあげられるように準備することを担当します。
ただし、EL等の大型イベントは負荷が大きすぎるため、都度後述するPJとして外交担当含めその時々で頑張れる人を割り当てていく想定です。

現在想定している活動例

  • 新規イベントの考察を行い、サーバー内のメンバーに情報を共有する。(なお、新英雄や課金効率の考察など育成委員と分担の仕方などは相談を行う)
  • EL等大型のイベント前の準備およびPJメンバーの募集/アサインを行う。
  • EL等のイベントの進行方法の雛形化、および作戦指示等で仕様するツールやドキュメントの整備を行う。
  • EL等のイベント前に各サーバーの元首と3903の元首をつなげる。
  • EL等でDiscordサーバーを立ち上げる。
  • SvSで相手側とルールを取り決めて周知する。
  • SvSの作戦立案・指揮を行う。

※ある程度大規模イベントの指揮経験や知識があるメンバーが中心となることが望ましい。

なお、特に攻略委員は育成委員や他の委員会と活動範囲が被る部分も多々出てくることが予想されるため、都度相談も行い、場合によっては組織の担当範囲や委員会の分け方も変更していくことになると思われます。

広報委員

情報の発信や他のサーバーとの交友関係の構築に努める委員会です。
主にS3903の活動の認知度アップやブランディングを行うことを担当します。

現在想定している活動例

  • Webサイトの更新を行う。(例えば育成委員で取りまとめた育成考察を、取りまとめて記事として投稿したり、他固定ページの内容を更新したりなど)
  • Wikiや外部サイトの更新を行う。
  • 希望者がいればWebデザインの更新やチラシ作りを行う。
  • 移転希望者の窓口としての説明や案内などの対応を行う。(移転確定後は運営委員に引き継ぐ)
  • 他のサーバーとの交友関係・連絡の窓口を作る。

※ITやマーケティングの知識がある/強い興味がある人、または対外的に友人を作りたい人が望ましい。(Webサイトの更新方法や、読みやすい/検索されやすい記事の書き方など、ITの技術やマーケティングに関する知識は希望者にPochiが教えます)

班とプロジェクトについて

班の作り方

本部メンバーおよび各委員長・福委員長で協議し、班の活動を定義し、各委員会のメンバーとしてサーバー内のメンバーに募集をかけて作成する。
基本的には、委員長・副委員長以外は、どこかしらの班に属している人をその委員会のメンバーとして扱う。
なお、班は1名以上の単位とし、2名以上の場合は便宜上の班長を決めておくこと。
また班長は班内の活動状況は積極的に把握するように努めること。

プロジェクトの作り方

基本的には班と同様に作成を行う。
毎回メンバーを入れ替える活動や、要望があって一時的に大規模に対応を行うものはプロジェクトとして扱う。
但し、プロジェクトには達成目標と終了の期限を設ける。

メンバー・活動内容の管理について

誰が何の活動を行なっているのかを、本部でSpreadSheet(表計算ソフト)でまとめます。
定期的にそれらをS3903のDiscordでも公開して、誰がどんな活動を行なっているかを把握できるようにもすることを考えています。(運用が面倒であれば要検討)

委員長・副委員長について

それぞれの委員会には基本的に『委員長』1名と『副委員長』2名を設けます。
(この3名が各委員会の中心メンバーとなります)
委員長と副委員長は基本的にMRCrのメンバーで構成し、委員長と副委員長に就任した人+連盟内の運用に必要な役職者をMRCrのR4とします。
委員長は元首連盟のMRCrのメンバーと、元首が相談または立候補を募って決めます。
副委員長は委員長からの指名、または相談および立候補で決めます。

委員長・副委員長の条件

委員長と副委員長を決める際には以下の条件に合う人にお願いすることになります。

  • 特別な予定がある場合を除き、基本的には毎日ログインできる人
  • 他の委員会の委員長を行っていない人(副委員長の兼務は禁止とはしないが非推奨)
  • S3903のキャラがメインの人、または他のサーバーのキャラと同等以上にS3903にログインしイベントが被っていてもS3903のイベントを優先して参加してくれる人
  • 少なくとも委員長は原則Discordが使える人
  • Discordのチャットなどで進行中のプロジェクトや課題がある際に、状況を報告・連絡・相談を最低限できる人
  • 他の連盟員の複数または盟主から反対をされなかった人

※委員長を含め希望者が複数いた場合、または後から立候補者が出てきた場合は、都度話し合いを行い、最終的にはその結果を考慮して元首が方針を決定します。

また、R4として S3903元首連盟(MRCr)の盟主およびR4の心得 の理解と実践をお願いすることとなります。

委員長の権限

  • 新しい活動を行うときや、班・PJを含む新しい組織構造を作るときなどは、本部の承認を得る必要がある。
  • 但し、本部の承認を得ている活動においては、手段の決定は自由に行うことができる。

副委員長の権限

  • 委員長が認知しており、委員長の合意がある限りは、委員長と同じ権限を持つ。
  • 但し、委員長が数日連絡が取れなくなった、あるいは取れない期間は、委員長と同じ権限を持つ。

報酬

特に給料などが出るわけではありません。
元首表彰などは運営に携わってくれる人を中心にも配れればと思っていますが、一緒に楽しい場所を作るという活動自体を部活のように楽しめる人と一緒に運営できればと思っています。